お疲れ様!この記事読んでくれた?
だいたい30万円くらい儲かったら、次はどうやってもっと楽して金稼ぐか考える段階って感じだよね。
楽に儲けるって言われると怪しいと思うかもしれないけど、結局は他の人を雇うってことだね。
例えば記事ならライターにお願いしたり、プログラミングわからなくても技術ある人に頼んだりって感じ。
儲けたお金をただため込むんじゃなくて、その利益の一部を他の人に投資するのが次の段階ってこと。
雇うのをケチっちゃうと、いつか失敗することになるんだよね。なんでって、ずっと自分で作業していかなくちゃいけなくて、仮にアフィリエイトでの収入が下がったときに、一気にやる気をなくす危険性があるんだ。
イメージできるかもしれないけど、がんばってアフィリエイトサイト作って30万円もらえて、ある日Googleのアルゴリズムとかで20万円にまで減ったらどうなる?
これ、ビックリするほどやる気なくす人結構いるんだよね。おそらく、今まで頑張ってきた努力が全部むだになったみたいな感じでしょ。だからこの燃え尽き症候群は、甘く見ちゃいけないってことだね。
やる気なくして、一度アフィリエイトの世界から足を洗った人が再挑戦するのは結構つらいって話だよ。それに1からのスタートだからね。このパターンで成功した人にはまだ会ったことないよ。
外注するのに使えるWebサービスもあるんだよ。例えば、以下の外注サイトを使ってみて。はてなブックマーク数も結構多いし。
@soho
Lancers
例えば、Lancersの「仕事一覧→ネーミング・ライター→記事・コラム」を見てみて。いろんな人が頼んでるんじゃない?
だからこそ、この手の外注サービスを駆使して作ることが、楽して儲けるための近道になるってわけ。
人を雇って、自分は楽なポジションにシフトしていけばいい。例えば、30万円のうち最初は3万円でライター雇ってみる。人とのやり取りや記事の指示を通じていろいろなこと学べるし、もちろん失敗もあるけど、全部投資代と思えば安いものさ。
それで、なるべく自分は指示だけでいいポジションに移動していけばいいんだ。人を雇ったお金で、もっと利益が上がれば、そのお金をまた次に投資していく。
技術がなくてもお金があればアプリ作ってもらうこともできるって感じ。
月30万円になったら、そのお金をキープするにしろ増やすにしろ、必ず人を雇った方がいいんだ。あとは、飽きたら遊んだり新しい戦略考えたりしていけばいいんだ。兵士よりも指揮官目指そうってことだ。
外部の人の力を、どうやって借りるかが大切なんだよね。
仕組みの力も甘く見ちゃダメだよ。例えば、ネットショップで服を売ってたとして、注文受けてから一から服作って、メールでやり取りして、それを車で自宅まで届けるなんてことしないでしょ?大儲けするならデザイナーであろうと工場に発注する必要があるし、発送だって業者に頼むことになる。
世の中、至るところに仕組みが組み込まれてて成り立ってるわけ。仕組みに投資しないと楽して儲けるのは難しいってハッキリ言っとこう。
情報商材の罠にハマらないようにね!あー、それと月100万円を稼いでいます!月100万円を稼ぐ方法を教えます!みたいな情報商材は買わないようにしよう。確かに月100万円稼いでるかもしれないけど、そういう人って案外広告費や人件費やその他雑費でお金を数十万円使ってたりして、実際の利益はスズメの涙だったりするんだ。
だから実際の利益がないから、そういう商材で儲けようとするんだよ。そんな罠にはかからないようにしようね。
本屋でアフィリエイト本とか、ネットで無料で手に入る情報、他の人のアフィリエイトサイトやネットショップを読み漁って勉強するのも大事だよ。
最後に、例えば君が小さな会社の代表で、金持ちになりたくて楽したいって考えてるのに、ずっと自分で営業こだわってたらお金なんて稼げなくて楽な日はこないよ。
月1万円からでもいいから、儲けたお金で誰か雇って、君は仕組み作りに専念するって成功体験をちょっとずつ積んでいってみて。
そこまでくれば、「楽をして稼ぐ」っていう意味が分かってくると思うよ。
楽をして儲けるって言ったけど、月30万円にいくまでには地道な努力が必要だよ。その段階まで楽なんてない。
楽をしようとして、怪しい情報商材や有料のメルマガにハマらないようにね。あれ全部、何の役にも立たないから。
ん、役に立つって書き込み見た?そのリンク自体がアフィリエイトリンクになってないかな?ネズミ講ってやつだよ。
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